Pura Esencia

2026.8.6 THU Release

2026年8月6日(木)、FUEGUIA 1833の革新的なコレクション「Pura Esencia(プーラ エセンシア)」より、3つの作品が日本初登場いたします。

今回新たに加わるのは、メキシコ原産のチュベローズの美しさを称える《Flor de Hueso(フロール デ ウエソ)》、陽光を浴びる珊瑚のような質感を表現した《Néctar de Coral(ネクタール デ コラール)》、そして、夜の都市を歩く記憶を甘く官能的に描いた《Nocturna(ノクトゥルナ)》です。あわせて、長らく欠品していた《Malabrigo(マラブリーゴ)》《Manglar(マングラール)》《The Spirit(ザ スピリット)》《Yakeñ(ジャケン)》も再入荷いたします。

 Pura Esenciaは、古来より続く香水の伝統における、最も古く原始的な手法から着想を得て、FUEGUIA 1833が生み出したコレクションです。
アルコールなどの溶剤を一切使用せず、スプレーするのではなく、香りを一滴ずつ直接肌へ纏う、新しい体験です。首筋や手首に丁寧に触れるように纏うことで、原材料そのものの力強さと奥行きを、より深く感じていただけます。
原点へと立ち戻るような、唯一無二の香りの体験をお楽しみください。

Flor de Hueso

I-XXV / ¥102,300

銀色の花びらを広げる、蝋のような骨の花。野原には美しすぎると神々に見出され、香りへと姿を変えた花の物語を描いた作品です。

メキシコを原産とするチュベローズは、アステカ文化から受け継がれてきた植物です。ナワトル語では「骨」を意味する“omit”と、「花」を意味する“xochitl”から、“omixochitl=骨の花”と呼ばれています。

CO₂抽出によって引き出されたチュベローズの、生花を思わせる透明感と生命力を中心に、メキシカンバニラやシトラスを思わせる清らかな印象を持つコパルが、穏やかで光に満ちたフローラルを描きます。

Néctar de Coral

I-XXV / ¥64,900

サルデーニャ島の澄み切った海の深部。美しい空想上の生き物が水面へ泳ぎながら、新たな形を生み出し、それが赤珊瑚へと変わっていく情景から着想を得た作品です。

濡れた珊瑚が太陽の光を浴び、ゆっくりと乾いていくようなパウダリーでミネラル感のある質感に、エルダーフラワー、バニラ、アイリス、グレープフルーツ、レモンが重なり、砂糖菓子のような甘さと塩気、海を思わせる清らかで明るい透明感を描きます。

Nocturna

I-XXV / ¥50,600

夜空の下で輝く肌。知らない街の路地を歩きながら、甘い歌をささやく情景を描いた作品です。

ジュリアン・ベデルが暮らし、FUEGUIA 1833のラボラトリーが置かれるミラノの夜の散策から着想を得ています。歴史的な建築に残る18世紀、19世紀の記憶と、現代の都市が持つ夜の鼓動が交差する香りです。

メキシカンバニラ、パチョリ、アンバーグリスを中心に、甘くアンバー調の温もりと、ウッディな丸みを描きます。